2011年4月10日 (日)

放射線による土壌汚染

1年間のご無沙汰でした。弊社のHPをリニューアルしておりまして、

この期間農業社長ブログもお休みしておりました。

再開第1号は、あまりうれしくないお話しです。

新聞、テレビなどのマスコミですでに報道されておりますように、

東京電力福島第一原発による放射線もれの影響は、日増しに問題に

なっています。県内の浜通から中通り7箇所で、件の土壌分析の結果

再調査が必要なほど、濃度の高い放射性セシウムが検出されました。

昨日この件に関しまして、取引先へ手紙を出しましたので少々長くなりますが、

全文を掲載いたします。

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お客様

有限会社グリーンサービス

代表取締役 新    

東京電力福島第一原子力発電による放射線について

 拝啓 桜花前線も福島に入り、例年ですと春本番、新入生児童の姿もまぶしく、元気な毎日を過ごせるはずでした。3月11日に発生致しました東日本大震災は、地震の大きな揺れによる被害もさることながら、大津波による災害が様々な被害を及ぼしております。

震災に遭われた多くの方々に心からお見舞い申し上げますとともに、、一日も早い復興を衷心よりご祈念申し上げる次第です。

 弊社には、多くの皆様からお電話やお手紙など、沢山のお見舞いと励ましのお言葉を頂戴して、本当に心からありがたく思っております。あと一ヶ月に迫った田植え作業を目前にしまして、従業員一同一丸となって日々の農作業に精魂傾けているところです。しかしながら、マスコミの報道等ですでにご存じかと思いますが、東京電力福島第一原子力発電所のトラブルによる放射線もれの影響はあまりにも大きく、弊社の経営にもじわりじわりと言葉には言い表せない程の大きな影を落としております。国は、来週12日に土壌分析の結果に基づき5,000ベクレル以上の放射性セシウムが検出された水田での今年の稲作を禁止する旨を昨日発表致しました。

 放射性セシウムは、放射能の半減期が30年と長く、万が一体内に取り込まれるとガンマ線による体内被曝を起こすとされています。また、科学的には、稲が好んで吸収するカリウムという肥料成分とよく似ており、このため稲はセシウムとカリウムの区別が付かず積極的に吸収するといわれております。この一方、カリウムはお米からあまり検出されず、セシウムも同様お米にはあまり移行しないと聞いておりました。今回国は、過去の例からセシウムの移行係数を0.1として、収穫されたお米に含まれる放射性セシウムの量を暫定値である500ベクレル以下とするには、水田土壌1kgに含まれるセシウムの量を5,000ベクレル以下とする基準値を設定したと報道されています。

 弊社が稲作を展開する会津美里町では、36日に福島県が公表した数値では、137ベクレルとなっています。充分安全な数値と言えるはずです。

 弊社は、安全で美味しいお米をお客様に提供したいという信念の基、平成5年からいち早く化学肥料と農薬の使用量を削減する特別栽培米に取り組み、品質面でも昨年の猛暑以外は、100%1等米という実績を上げて参りました。安全で美味しい、体に良い安心できるお米をお届けする事こそ弊社の使命であると考えております。

 残念ながら15年以上にわたるこの様な地道な取り組みは、一瞬にして土壌の汚染不安というとんでもない状況に見舞われ、根底から崩されております。東電だけでなく、安全神話により原子力発電推進政策に取り組んできた国には、大きな失望と不信感を抱かずにはおられません。しかしながら、電気を生活と事業で大いに使いその利便性について今日まで享受し、原子力発電そのものも許容していた私は、国や東電に不満だけを申すわけにもまいらず、実にいたたまれなくなります。

 弊社は今年、地元の農業者の皆様から44ヘクタールの農地をお借りして、特別栽培コシヒカリをはじめ、ひとめぼれ、米の生産調整に対応する飼料米など、40ヘクタールに稲を作付けする計画でおります。東電原発のトラブルは未だ収束の気配すら見えない状況です。今後の展開には全く予断を許せない状況に変わりはありません。ここ会津は、東電原発から100km以上西に離れているとはいっても同じ県内であり、先行きの不安に押しつぶされるような感さえいたします。

 とにかく私達農業者は農作業に勤しみ、何度も繰り返すようですが安全で美味しく、体に良く食べると幸せになるそのような、安心できるお米を皆様に提供することが責務であると強く思っています。この中で、いくら値は低いといっても137ベクレルという震災前より間違いなく高くなっている水田で稲を作付けしますことに、非常に心苦しいものがあります。しかしながら弊社は、脈々と受け継がれてきたこの美田を放棄することは出来ません。できる限りの栽培技術ときめ細やかな栽培管理により、できるだけ安全なお米を収穫できますよう精一杯努めて参る所存です。どうかお客様にはこのような弊社の取り組みに、今まで同様の暖かいご支援の程、心からお願い申し上げます。

 今後とも何卒宜しくお願いいたします。               敬具

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2010年7月 1日 (木)

大雨の災害

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昨日までの2日間、こちらでも夜や夕方にkなりの大雨になりました。

少し見づらい写真ですが、田んぼの排水側が崩れたところです。
土が崩れて排水路を塞いでしまっています。

昨夜集落の方から連絡が有り、今朝現場を確認してきました。
地主さんにも連絡し、この後役場と相談するつもりです。

九州では相変わらずの大雨のようです。
本当に気が抜けないでしうが、がんばっていただきたいと思います。

今日も午後から雨という予報です。

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2010年5月27日 (木)

田植え作業終了です

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 9日から始まった弊社の田植え作業。ようやく本日で終了いたしました。

寒い日が多くて、また昨年より作業面積も増加し、加えて人数は昨年より2名少ない中で、本当によく頑張ってくれたと思います。

この画像は、あと3枚で終わりという田んぼでの一枚です。苗をセットしている様子です。

後もう少しで終われる、そんな気持ちが伝わってくるようです。

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 もう一枚の画像は、先日の日曜日、23日に会津若松法人会主催の田植え作業を行った田んぼの様子です。

23人ほどの人たちが田植え体験に集まってくれました。ありがたいですね。

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2010年5月20日 (木)

SLと田植え作業

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勇壮な姿でしょう!今、一日に一往復只見線でSLが試運転で走っています。
代掻き作業をしていたら、ちょうどタイミング良く通り過ぎたので、写真を撮ることが出来ました。

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そんな線路の隣の田んぼで、長男も田植え作業をしていたそうです。
田植え作業も折り返し点を過ぎたようです。あと1週間で何とか先がみえそうですね。
毎日休み無しですので、かなり疲れていると思います。

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棚田での代掻き作業です。遠くに弊社の育苗ハウスが見えます。根岸地区から始まった代掻き作用も、新鶴地区を一周してここまで来ることが出来ました。

もう少しですね。がんばります。

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2010年5月 4日 (火)

連休も間もなく終わり・・・

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 連休も明日で終わり。ゆっくり休めた人も、家族サービスや仕事などで全く休めなかった人も、いよいよ連休明けです。連休中は晴れの日が続きました。気温も上がりました、少々上がり過ぎたくらいです。
 おかげ様で、農作業もはかどっています。今日も一日トラクターに乗っていました。

そんな時に撮った写真、名峰磐梯山です。しかし今年の磐梯山は少し景色が違います。まだこんなに雪が残っているのですよ。山頂付近に現れる狐や虚無僧の雪形が、今年はまだはっきりと現れないのです。稲の種まきの目安と言われているのに、です。

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 トラクターからのもう一枚、飯豊山です。こちらの山には頂付近に一年中雪があるのですが、それにしても山頂が丸く見えるほど雪が残っているようです。桜の開花が10日間も遅れたくらいですから、山の雪解けが遅いのも仕方ないかも知れません。

 さて、新鶴地区でも一番早く田んぼに水が入る根岸で、代掻き作業が始まりました。あと4、5日で田植え作業も始まります。

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2010年4月18日 (日)

大変ご無沙汰です。春の大雪

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 春の農作業での一番大切な最初の仕事。稲の種まき作業と、その据え付け作業です。
第1回目の据え付け作業を15日に行いました。例年ですと播種後2日目、今年の場合は4月14日なのですが、悪天候の為もう一日長く育苗機の中に置くことになりました。

結果として今年はこれが良かったと思います。毎日、冬に逆戻りしたような寒さが続いています。これでは稲の発芽も大変です。加温して発芽させないと芽が揃わないでしょう。
大変な天気が続いています。

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 昨日の朝の様子です。4月17日の様子とは到底思えません。
15センチは確実に積もりました。本当に驚きです。

昨日は、一日中トラクターに乗って。畦畔塗り作業をする予定でした。まさか雪と一緒に畦畔塗りをするわけにはいきません。これでまた作業の日程が遅れてしまいそうです。

http://item.rakuten.co.jp/aiduyumenosato

4月14日にようやく楽天市場に出店いたしました。【会津夢の郷楽天市場店】といいます。お米と、予約販売のハウス軟白ネギが現在の商品です。こんなお店ですが、ぜひお立ち寄り下さい。

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2010年2月16日 (火)

お米の交流商談会です

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14日の日曜日、東京両国においてお米の交流商談会が開催されました。
生産者側から約40社、お米マイスターの小売店から200名ほどの方がお出でいただきました。炊飯器を持ち込んで試食サービスを行ったブースも半分ほどありました。

弊社は私一人で対応したこともあり、今夏は試食の影響は見送りました。3合の白米が入ったサンプルを数多く準備して、お米マイスターの皆さんにじっくりと弊社の会津米物語を味わっていただこうと考えました。

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会場内はご覧の通りの盛況でしたが、この経済状況下生産者もきびしいのですが、お米の小売り専門店の厳しさもまたかなりのものだと思います。

弊社のブースへ来場された皆様も、品質もさることながら価格への関心が非常に高かったようです。今回の商談会で新たな商いが始められるかどうか。どうもかなり厳しいでしょうね。

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2010年2月 4日 (木)

今朝の日経新聞に弊社の車載が

日経新聞の朝刊第一面で、「ニッポンの農力」というコラムが連載されています。今朝は第4部育てろ経営力2と題して掲載されましたが、この中で弊社の少人数私募債「お米社債」についても取り上げていただきました。
日経ネットPLUS http://netplus.nikkei.co.jp/

お電話や弊社のホームページからのお問い合わせを沢山いただきました。本当にありがたいことです。
弊社の決算日は先日1月31日、第24期を無事終了することができました。24期は前期に比較して、お米の直売が伸びたり、切り花の菊が良かったり、等ということから、増収いたしました。しかしながら、特に肥料や諸材料という生産資材の高騰が大きく影響して、減益になりそうです。デフレが深刻化している現在の経済状況、弊社の経営状況が大きく好転することは非常に厳しいと思われます。

しかしながら、この様な時こそ消費者の皆様と、明日の我が国の農業を語らなければ私たちに明日はないと考えてます。私作る人、あなた食べる人、の関係では農業界が良い方向に行くとは思えません。生産と消費の場がお互いしっかりと絆を構築し、ともにプラスになることを模索していかなければならない、これが弊社の私募債にこめた想いです。

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2009年12月28日 (月)

年末恒例の餅つきです

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杵を振り上げた勇姿です。今年も恒例の餅つきの日をむかえることができました。
一年ですか、早いですね。あっという間です。

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2臼つきました。我が家の分と親戚に送る分。2回ペッタンペッタンとやると、さすが疲れますね。時間もかかりました。しかし、その後のモチの美味しさは格別です。

納豆モチやきなこモチ、本当に美味しかったです。

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2009年11月23日 (月)

秋餅、餅をつきました

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今日は勤労感謝の日、我が家では秋餅恒例の餅つきを行いました。
長男と2人で臼でつきましたが、息子は先週の法人会収穫祭に引き続きの餅つき。
私は久しぶりの返し方でした。

美味しかったですね。つゆ餅、あんこ餅、納豆餅、きなこ餅と食べ過ぎましたね。

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